2004年〜のガンプラ ガンダムSEED DESTINY等
なんという展示密度。
キットそのものの完成度については、もうアラを探すのも重箱の隅を突く感じになりつつある。
・・・と思ったら、1/100スケールのストライクフリーダムのプロポーションバランスに絶望した事とか思い出した。
バンダイにも、そうとう苦情が来たらしいとどこかの記事で読んだ。
この反動か、後にリリースされたMGのストフリのクールなバランスにかなり安心した事も忘れない。
MGストフリとMGデスティニーの関節メッキのスペシャルバージョン商法もほろ苦い(?)思い出だ(爆)。
2007年のガンプラ MG Ver.2.0、00ダブルオーなど
2007年、HGUCシリーズ。
ファーストガンダム、テレビ版登場MSが全て出そろったっけ。
ザクII、ゲルググのVer.2.0は、可動範囲など、かなり良くできてる。
年末のMGユニコーンガンダムの入手にはかなり手こずったなあ・・・。
EXモデルのヒルドルブが発売されたときも、うれしかったなあ。
こうしてシリーズを横断した見方をすると、ダブルオーのガンダムってかなり立体映えするデザインだと気づかされる。
こういうイベントに来ると、いろんな気づきがあって、作るモチベーションはかなり上がるもんだと再発見。
2008年のガンプラ

HGUC ニューガンダムのデキには驚愕した。
合わせ目処理がほとんど要らないって・・・バンダイは化け物か!
下段のSEED系の色違いアイテムは・・・かなり微妙であちこちで余ってるとか・・やめようよ・・・こういうの。ねぇ。